keita's blog

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お風呂の後・・・の件

お風呂の後。
テレビつけたままひとりで携帯いじる時間が落ち着く。
幸せかどうかはわからんが、リラックスできる時間。

ひろゆきみたいにビールもよいけど、冬のお気に入りの相棒は
梅酒かスパークリングの日本酒。

お相手はオンカジ。携帯でプレイするからリラックスできる程度でのめり込みすぎなくてよい。

日本ではオンラインカジノで遊ぶことは別に違法ではない(オンカジ会社を設立したら違法)し、実際日本人プレイヤーも増加しまくってて国内推計300万人らしい。私はその中の一人。


中には怪しいサイトもあるので、こういうおすすめサイトで、安全のポイントをチェック、チェック。
まとめサイトって、こういう時に使いやすい。
ボーナスの最新情報もupしてくれるしね。

 

https://www.casinosnavi.com/casino-reviews/new-casinos

 

https://www.casinosnavi.com/bonus/no-deposit-bonus

 

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ランク上位から攻めていこ♪

リラックスの先生

 

スポーツ・ベッティングが、もはや世界のスポーツ産業の中核になっている件

賭けは賭けでもいろんな賭けが。 今日は、オンカジよりも敷居が低そうな賭け、すなわちスポーツベットについて、かけうどんを食べながらお話しします。「かけうどん」は「賭けうどん」だよね!?

 

スポーツ・ベッティングが、もはや世界のスポーツ産業の中核になっている件

 

スポーツベット(スポーツベッティング・ブックメーカーとも呼ばれる)とは、「ブックメーカー」という運営会社を通して、試合の結果や内容を予想するスポーツを対象にした賭け事です。

スポーツベットはノーギャンブルノーライフでお馴染みのイギリス発祥。

 

ジャンルはありとあらゆるスポーツ。野球サッカー競馬アメリカのNBA、大晦日格闘技とか、ワールドカップとか、「注目されそうなスポーツ」には全て手を出していますから、そのバラエティーの多さたるや、もはやブルボンプチシリーズです。

 

やっぱり賭け方が面白い。勝ち負けだけにとどまらず「得点数」「誰が退場するか」「どこの大陸が勝つか」など、競技愛が感じられるものから「細かすぎて伝わらない」レベルのものまで、競技に深く根付いています。

 

加えて、エンターティメントや時事ネタもベット対象だから欧米らしい。「トランプはtwitterに復帰できるか?」はもちろん、「パリのクリスマスに雪は降るか?」や「宇宙人はいるか?」など、飲み屋の話題レベルにベットできます。 

スポーツベットはどのブックメーカーを選ぶかが、めちゃ重要だったりします。

取り扱い競技もオッズもちがうし、入金不要ボーナスとかすごいサービスがあったりなかったり。

特にブクメによってオッズが違うということを必ず知っておく必要があります。

かけうどんの上のわずかな青ネギのように、ブックメーカーのオッズ比較は絶対必要なんです。

オッズ比較には「おすすめのブックメーカーランキング」的なものを紹介している、まとめサイトが超便利。

http://www.japanbets.com/sports-bet

 

まとめサイトによっては、こんな風 に既に各社のオッズを比較して、丁寧に貼っていてくれるものもあります。

https://www.japanbets.com/blog/world-cup-2022-odds

 

例えばこのサイトは、W杯中はステージの進行に合わせて、グループ戦ベスト8などずっとオッズを更新してくれていました。乙。

 

最後にタイトル回収~

日本のスポーツって、ここ数十年で確実にレベルが上がってきてますよね。メダルの数も右肩上がり、世界で活躍する選手も多くなりました。でもスポーツの「産業」としては、こちらは失われた数十年。

「(コロナの影響で)欧米のプロスポーツリーグは、来場者に拠る収入は失われたが、先行き不安の声は、あまり聞かれない。なぜか。答えは、スポーツ・ベッティングである。」と笹川スポーツ財団が言っています。

賢い人の面白い記事なので、ちょっと紹介します。

アメリカで合法化(つまり各州の判断)になったスポーツ・ベッティングは、総額8兆円の市場に成長、7.4%ほどの税金収入もある。

これでG7で残るは日本だけとなった。

スポーツ・ベッティングは、イノベーションの宝庫でもある。

サイバー空間というボーダーレスな世界が日常に根をおろしているなか、この世界の潮流に対して、乗るか反るかの判断を早晩迫られることになるだろう。少なくとも、知らぬ存ぜぬというわけにはいかない。」

笹川スポーツ財団の記事より https://www.ssf.or.jp/ssf_eyes/spi/07.html )

激しく同意。世界の情勢を知る事で、こんな部分での日本での手遅れ感も露呈してしまう今日この頃。

 

「かけうどん」は賭けうどんではなく、「汁をかけただけのうどん」からの「かけうどん」でした。

うどんもブックメーカーもやっぱり「シル(汁/知る)」が大切、ということでおあとがよろしいようで。。

 

んじゃまた。